オリーブオイルはどう選べばいいの?

オリーブオイルが身近になった昨今、様々なオリーブオイルを目にします。選ぶときにどれを基準にしたらいいのか?

オリーブオイルの最高峰がエクストラヴァージンオリーブオイルです。

EU基準では、薬品による化学処理や精製・熱処理などを一切行わずにつくるオイルで酸度が0.8%以下。と認められる必要があります。

ですが、製造過程や原料などで実態は様々なのです。

オリーブの種類もさることながら生産される地域や文化によってオイルの抽出方法も様々です。

そして何より大切なことが大量生産やコスト削減のためにオリーブ本来の風味や滋養を損なうような作り方をされていないかです。

ラベルに「エクストラバージン」と書かれていてもすべて同じオイルではないことはぜひ知っていて欲しいです。

賢い消費者であり食と人生に喜びを見出す人々ために、美味しいオイルを厳選販売。

 

イタリア オレアリア社が生産するエクストラバージンの顔。自然精製度の高さからそのまま化粧品として用いられるほど。ハートハウススタッフも愛飲する人気のノストラーレ。

パンに付けたり、サラダにかけたり、様々な使い方ができます。

そして、プロの料理人も認める最高品質!

最高の収穫期に手摘みで実を選別。

化学的処理は一切されません。

オリーブオイルの原点といわれるほどの

純正品で、日本料理にもよく合います。

一般のお店では販売しておりません!!

酸度0.2%

500ml ¥2,250-(税別)

※複数のご注文でお安くお求めいただけます。

オーガニック認定品。

2014年度は、有機のオリ2ブが不作で希少なヴァージンオイルとなりました。

こちらは有名なイタリアTURRI社のオイル。

世界基準に合ったオーガニック農法により1989年から生産を始めました。“RUSTICO"(田舎の、素朴な意)はイタリアの認定機関によってオーガニック認証を受けた貴重なオリーブオイルです。

こちらの品目は、一般小売りはされていない商品。

希少な有機ヴァージンオイルがご家庭で味わえます。

 

 

 

酸度0.3% 500ml ¥2,950(税別)

※複数のご注文でお安くお求めいただけます。


※酸度とは?「酸度が低い=収穫後早く絞った」という意味です。